江戸時代の漆器やさん           2005/11/12・13  
石段がしかれた入り口をくぐると、
中にはずらりとならんだ漆器の数々。
なんだか他の店とは違う感じがします。

それもそのはず。
それらのほとんどは、100年、200年の
歴史を刻んだものばかり。

店主のおばあちゃんは
「家の奥からいろいろ出てくるんよ」
と言っていましたが、
漆器だけに限らず、色々な骨董品の
数々に目を見張りました。

家の造りも古いもので、
築200年以上経っているということでした。

ただ、「すごい・・」と眺めているだけの私に、
これはいつの時代のものだよ、と分かりやすく説明してくれる
元気なおじいちゃんにも出会いました。

色々詳しいと思ったら、なんと紀州の語り部をされてるとか。
熊野古道の話で盛り上がりました。
ぜひとも、一緒に歩いてみたいものです。


買い物中のお姉さんは、漆器造りの勉強中の方で、
帰りに私たちの店にも立ち寄ってくれました。

「農業って大変じゃない?」
と聞かれましたが、気ままに写真を撮影している私たちを見て、
「でも、楽しそうね。いい感じ」
と言って頂きました(^v^)
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