みかん農家の1年を、嫁が見て、聞いて、感じたことをそのまま皆様へ。和歌山県 下津町鈴木農園
昔ながらのみかん
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かずら
2006.08.03
今日もいっぱい生えてるな(TT)
手作業で。
雨でよく発育した草を刈ることもまた、
今の時期、大切な仕事です。
水分が不足していく夏、草たちに養分を
吸い取られては問題です。

中でも、一番厄介なのが右写真の『かずら』。
イメージ的には、甲子園球場の塀を緑で
覆い尽くしている植物を
思い浮かべていただければ結構です。
こやつは、ツルが頑丈で切れにくく、
根が土中奥深くまで潜っているので
完全摘出はかなり、困難。
ちょうど木の根の周りに種子を作るので、
除去するには神経を要します。
じわじわ、木へと近づく。。。
かずらの悪い所は、みかん
の木に絡み付いて枝を枯ら
せてしまう所。体は小さいけ

ど影響力は大です。
コチラは、草刈機。よく稼働中に止まります。
かずらがモーターに絡みついて動きを止めるのです。
草の抵抗を感じながら長い鉄棒を
振り回すわけですから、かなり体力がいる作業。
だから、止まる度に「またか〜!」と
夫の腹立たしい呟きが聞こえてきます。

草とみかんの生存競争。
どちらが勝つかは、私たち次第ということです。。。
根元は傷つけないように、慎重に。
草刈機で
虫刺されの薬も手放せない。
そろそろ山では必需品の
蚊取り線香。ちょっと煙たいのが
玉に傷だけど、昔ながらの
アイテムが一番効き目ありそう。
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